SakanaTechの運営者 “らいか” の自己紹介

はじめまして、らいかと申します。
Twitterのヘビーユーザーで、主な生活場所はTwitterです。だいたいアニメとかゲームとかくだらない話ばっかりですが、フォローして下さると非常に嬉しいです。よろしくお願いします。

たまーに、まじめな話とか自分自身のプロジェクトマネジメント論とか語ってます。
でもやっぱり、8割くらい他愛もない話です。

大阪と兵庫で主にphpを使ったWeb制作を行っているWebエンジニアをしています。このページでは、このSakanaTechというサイトの紹介と、わたし自身についてご紹介できればな。と思っています。

SakanaTechとは

このサイト、SakanaTechとは

SI業界から全くの素人でWeb業界に転職してきた、わたしがWeb業界で学んだことや得た知識などをアウトプットし共有・保持、文章としてアウトプットする。ことを主な目的としています。
また、それに加えてアクセス解析やWebページ改善を体系的に学ぶことで日常の業務に何かしら活かせることはないかな?と試行錯誤のために使ったりもしています。

要はWebに関することに重点を置いた雑記ブログです。

SakanaTechでは以下のような記事を作成します。

  1. Web業界で得た技術的な知識のアウトプット
  2. Web業界の動向などニュースや持論
  3. 人の役に立つ様な情報
  4. 撮影実績
  5. ほんっとに全く関係ない話

いわゆる、”テックブログ” は技術に特化したものを書くものですが、このSakanaTechは名前だけTechで「わたしが使った最新技術の共有」というより、
「わたし自身」を表現する場だと考えているため、持論や写真の話や全く関係ない話にも触れています。

Google様に低品質サイトとして認定されない限り、この方針でいこうと考えています。

とはいえ、出来る限り記事に付加価値を付ける努力は惜しまず、ユーザーに必要とされる情報を目指してブログ運営は継続していきます。

まじめに自己紹介

注意事項と忙しい方へ

ここからめちゃくちゃ長いです。忙しい方はハイライトされている文章だけ見ると、ぼんやりとわたしがどんな人物なのかがイメージできると思います。でも忙しくない方は全文読んでみて下さい。よく喋るわたしが直接会って話すと1時間以上かかりそうな内容を10分で読めるくらいに凝縮しています。全部読んで頂けると、はっきりとわたしがどんな人かイメージできるようになります。
もしよろしければ、あなたの自己紹介文をTwitterでリプライしてくれればしっかり読みます。わたしのサイトを見て下さっている方がどんな方なのか気になります。そしてお知り合いになりましょう。

世界中の人に情報を発信できるWebの世界が大好き。

中学生の時にhtmlとcssと出会い、ホワイトボードにソースコードを書くなどアナログ(?)な学習方法で個人サイトを立ち上げたり、
高専時代に卒業研究の一環で、Ruby on railsを使ったWebサービスを立ち上げる。

卒業後、NTTグループのSI企業に入社し開発部ながらも営業部よりもフロントに立ち提案活動や、実際の開発に従事する。要件定義から総合試験まで上流工程から下流工程まで一連の開発経験をウォータフォールモデルで得る。
東京・大阪・福岡で炎上案件に数多くチームリーダポジションとして参画した経験から体力と高い品質意識、コスト意識、遅れを作らないために必要な進捗管理能力を肌で習得する。
コミュニケーション能力に自信があり、チームリーダとしてチームの目標を明確にしてチーム一丸となってゴールにたどり着くことに大きな喜びを感じるタイプ。

”ソフトウェア開発は想いが大事” が開発モットーであり、「なぜやるのか?」「なにを成し遂げたいか?」を自分を含めてチームに問いかけることで、チームメンバーのモチベーション向上を強く意識している。

2015年夏に参画したBtoCのWebシステム開発案件に顧客、オペレータ向けのフロント設計を通じて「顧客の目線に立ってWebを使って課題解決をすること」に強烈な魅力を感じ、SI企業を退職し未経験でWeb業界の門を叩く。

html,cssを多少知っている程度のスキルレベルであったが、興味のあることに対する学習意欲は自らも驚くほどで、Wordpressのユーザコミュニティの参加やブログ運営を通じてphpやCMS、Web業界の実務に必要なスキルを習得していく。現在はIoTに心惹かれている。

顧客だけでなく、その先にいるユーザー目線に立ち、Web制作や成約率向上への施策検討・導入を行う傍ら、Webに閉じることなくSI時代に培った幅広い視点で、顧客の日常業務の運用改善提案などを行い高い評価を得る。

また、根っからの面倒くさがり屋の性格が原因で、社内の非効率な作業によく気がつく。
特に、社内のコミュニケーションルールに課題意識を感じドラスティックに社内ルール制定し営業・制作のコミュニケーションコストの削減に貢献するなど、
既存の枠組みや会社が定める業務範囲に閉じない破天荒な働き方が得意。

エンジニアとして働く自分自身のキャリアを改めて見つめなおした時に、Webエンジニアとして技術面で貢献するだけでなく企画営業やマネジメントの立場でチームや会社に対して貢献したいという気持ちから、Webディレクター、プロジェクトマネージャー、CTOのキャリアパスを強く意識するようになる。

マネジメントを主軸としたキャリアパスを描くものの、新しい技術や興味のある物事に対しては 「絶対に自分でも触りたい!」 という思いが強く、
特にIoTやAIやVR、ビッグデータなどこれから時代を切り拓いていく新技術のプロダクト開発に挑戦したいと常々考えている。

さすがに長いし飽きたのでブログを見る >>

もっと細かい自己紹介

もうちょっと自己紹介は続きます。わたしも長いと思って書いていますが
今年で27年ほど生きてきたわたし自身を文章で紹介しようと思うと、これっぽっちの文章だと全然足りないので、
もう少しだけお付き合い頂けるのであれば、このままザザーーっ!と読み進めて頂ければと思います。

熱中するとそれしか見えない幼少期でした

いきなり幼少期の話で恐縮ですが、わたしは特に強く興味を惹かれるものに熱中し自分でも驚くほどの集中力を発揮するタイプです。この特徴は幼少期からあったらしく母親から何度も何度も、同じ話を聞かされた思い出があります。

また、学生時代からの面接や入社試験での面接でいつも答えているので、長所は幼少期に形成されるんだなぁと今でも思います。

面接官
あなたの長所は?
らいか
熱中するとトコトン突き進む集中力です。

実際にそうだと自覚があるので、いつもこう答えていました。

幼少期、わたしはジブリ映画の「となりのトトロ」に熱狂していました。
ビデオテープ(DVDしか知らない方はググってね)が本当に擦り切れるほど毎日観ていたらしく、
1日にトトロを6週する生活が2週間続いて母親をノイローゼ寸前まで追いやった話は、我が家では有名な伝説です。

1日に6週というと休みなしで12時間を超える苦行。絶対に今じゃ出来ないし自分の子どもが12時間も同じ作品を見続けていたら、やっぱりどうにかなってしまいそうです。

「熱中したものに全力で取り組む」というのは学生時代、社会人になってからも何度も経験があり、自分自身で認識している性格としては合っています。
学生時代は、文化祭の出し物が「自分の所属する専門学科に閉じる範囲でやる」という謎のルールに対して「電気・機会・設計・化学、おもしろいことができる要素が全て詰まっているのになぜ力を合わせない!?」と学校に対して問題提起し、文化祭の出し物は学科を飛び越えて自由で良いという判断をさせるなど、制度改革に熱中する。

何か1つの物事に集中する姿勢は、絶対に仕事をする上で必要ですよね?

好きなこと、とてつもなく興味を惹かれるものに取り組んでいると朝になる。みたいな経験ってありませんか?

わたしはそういう経験が何度も何度もあります。

もちろん、勉強とかではないです。

学生時代はじめてWebサイトを作ろうと思ったとき、本屋さんで購入したhtmlとcss書籍を片手に夜の8時から翌朝11時までぶっ続けてWebサイトを作っていました。クオリティは今考えるとお粗末なものですが、こうやって何かに熱中して完成した時の達成感は最高に気持よく楽しい気持ちでした。

この大きな達成感を知ってしまってからは、興味を持ったものはどんどん挑戦する。それが当たり前になりました。

もちろん、会社に入ってもこの達成感を得る機会がありました。
それは、チームの効率化のために新しい施策を検討したり実行している時でした。

幼少期や学生時代の時は趣味に対して熱中するスキルを発揮できたのですが、社会人になって趣味に熱中なんて出来るわけありません。そんな私を熱狂させたのはチーム効率化でした。

入社1年目の新入社員研修の時に「チームを効率化させることは楽しいぞ!!!」という自分の感情に気付いてからは、ずっとチームをもっと効率的に運営、運用できないか考えだすようになりました。

時間を調整して朝から日付が変わるギリギリまで色々な検討をして、実際にチームへ適用して効率化する。

そんなサイクルを何度も何度も行っていたからか、チーム内の非効率や課題感を素早く見抜く事ができるようになります。わたしの得意業務である「業務効率化」は幼少期から続く熱中するスキルがベースになっているんだなと改めて感じさせれました。

チームで成し遂げることはMMOから学んだ

中学2年のころ、「来年は受験生だから遊べるのは今年のうちだけだ」という考えからオンラインRPGゲームに熱狂していました。

もちろん、興味のあることはとことん突き進むタイプのわたしなので

わずか10ヶ月で、サーバー最強ギルドのギルドマスターとして下部組織を含めると合計120名弱のメンバーを有するギルドマスターになっていました。

ギルドメンバーには、わたしと同い年くらいの子どもや一回りも違う大人も一緒にプレイしていて、そんなメンバー達のモチベーションを落とさないように、毎週のPvP(Player VS Player/ギルド対抗戦)に向けて高い目標を定めた作戦会議や操作練習など切磋琢磨していました。

・・・。これって仕事での何かに似てると思いませんか?

そうです、チームマネジメントです。

MMOのギルドマスターに求められるスキルって色々あります。たとえば

  • めっちゃ長時間ログインし続ける体力
  • あまりある時間
  • 課金アイテムを購入するためのリアルマネー(わたしはお年玉を全投入)
  • チャットで会話を進めるために必要となる高いタイピング能力
  • 一癖も二癖もあるメンバー達が付いて行きたいと思うようなカリスマ

こういったスキルが当然求められてくるのですが、でもやっぱり一番重要なスキルは「みんなが楽しく、みんながモチベーションを落とさずにゲームプレイできる環境をつくれる」チームマネジメント能力なんだなぁと中学生ながらに感じていました。

ゲームで求められるチームマネジメントスキルと実際に社会人になってから求められるチームマネジメントスキル。
行う作業やアプローチは違えど、根底にあるものは基本的に同じだな。と社会人になってから気付きます。

たとえば、コミュニケーションルールの制定ってめっちゃ重要ですよね?

  • クライアントとはメールで情報のやり取りを行おう
  • チーム内のタスク管理はRedmineでやろう
  • チーム内の伝達事項はChatWorkを活用しよう

こういったルールってチームの立ち上げを行うフェーズでチームリーダーは必ず決めますよね。
たとえ、チームリーダーが決めなくてもチームとして活動する際、こういったルールが不明瞭だと情報が錯綜したり、
情報を上手くキャッチできない人と情報格差が発生したり。

チームを円滑に管理・運営していくためにはコミュニケーションルールをしっかりと定める必要があります。

さて、オンラインゲームの話に戻りますが。
当時のオンラインゲームプレイヤーたちの主な連絡手段は何だと思いますか?現代だと

  • Line
  • Twitter
  • TeamSpeak
  • Skype

まあ、こんなソフトウェアが有名で優秀ですよね。みんな一度は使ったことがあるしインストールも簡単だし。

でも、わたしがギルドマスターとして現役だったころ、Skypeしかありませんでした。
しかも、Skypeですら「使い方が分からない」メンバーや「インストールするには親の権限がいるからムリ」という理不尽な理由で導入を拒むメンバーがいます。

そもそも120人という大人数を同時に管理することができるチャットツールやそれに準ずる便利なツールは、まだ世の中にはありませんでした。

当時、すごく悩んだ末に導き出したコミュニケーションルールは、ギルドマスターの配下に16人のリーダーを設け目に見えて管理するべきメンバー数を減らし、連絡網的に情報伝達を行うことでした。

120名を同時に、しかも完全に管理することは無理と判断できた昔の自分は今考えてもスゴイと思います。

「全員を管理することができないから、16人のリーダーを設けてその16人にトップの考えを伝えよう。16人なら管理できそうだ。」

この考えも、仕事に当てはめることが出来ますよね。

大所帯のプロジェクトは目的別にチームを分割し、それぞれにチームリーダーを配置する。

全員に伝えるべき情報も、チームリーダーを集めて情報周知すれば稼働時間の削減だけでなく、効率的に情報を全体に行き届かせることができます。

そうすることで、中学2年のころのわたしはメンバー全員に効率的に作戦やオリジナルイベントの案内を通知することが出来るようなりました。

チームメンバーのモチベーションを低下させないための声掛けや、目標を明確にしてやることでやる気を起こさせるノウハウはこの頃から無意識的に持ち合わせていて、いま社会人になって社会で求められるチームマネジメント経験を行ってきたことで、このように言語化することが出来るようになりました。

わたしのチームマネジメント経験はオンラインゲームで得たもので、大事なことはオンラインゲームから学んだ。と言っても過言ではないです。

こんな少し変わった学び方をしているので、やる気がない人や周囲のモチベーションを下げてしまう行動をしてしまうような人とはあまり仲良くなれませんでした。

やる気があって、みんなで1つの目標を達成するために努力する方が楽しいですよね。

長いですか?長いですよね。ブログページに行って貰っても構いませんよ。

でも、これ tagert=”_blank” なのでこのページはあなたのブラウザのタブに残り続けます。
ここまで見て頂いたのであれば、そのまま読みきって下さい。ここから急にわたしの仕事に対する想い(感情面)の話になります。少し暑苦しくなります。

物理的に殴りながら教えてくれる熱い上司に影響される

社会人になって、2年目。

時間は27時。前日の9時に出社して既に18時間目となる勤務時間。

炎上案件でテストデータ(約50億レコード)を作成する人がおらず、設計書を見ても設計変更だらけでデータを作ることが出来ず、誰に聞いても「仕様は闇」としか答えてもらえない様な状況で、たった1人

ソースコードと正常に処理を終えたデータを参考にデータ作りをしていました。

作業は多忙を極め、毎日約20時間勤務が続く生活をおくっていました。

「何で働いてるのか分からん」や「もう辞めよう」と思っていた時、唯一わたしを助けてくれた上司がいました。東京から炎上案件対策のスペシャリストとして連れてこられた方で開口一番「何でこんなミスが多いんじゃ!」と。

1人で50億レコードに渡る大量試験データを全部で7000バリエーション作るなんてこと、当然高い品質で行えるはずもなく、試験データ不良で期待する結果を得られない状態にいました。

自分自身の作業ミスとしてプロジェクト内で整理されていたこと、データ不良が続いていたためスケジュールがどんどん押していっていたこと。その現状から完全に自信喪失していたわたしは「すみません。」としか言う事ができませんでした。

でも、この上司は今まで出会ってきた上司とは全然違っていました。

上司
何でこんなミスが多いんじゃ!
らいか
すみません。わたしのせいです。
上司
どう考えても、お前のせいじゃない。こんな仕事を1人でどうにかなると思ってるマネジメントが悪い。でも、お前も悪い。
らいか
???
上司
お前はこの仕事に”想い”はあるか?ただ漠然と作業としてやってるんじゃないか?膨大な物量を見て諦めながらやってるんじゃないか?そんなんじゃ仕事は回らないし、仕事は回せない。膨大な物量を1人で抱えるんじゃなくて回りのイケてるやつを巻き込め!何なら暇そうにしてる別プロジェクトの上司も使え。本当にやりたい。やらなきゃと思って仕事してるなら、そういう行動をしろ。そしてやり切れ。逃げるな。成し遂げるっていう想いをもって成し遂げろ。

いきなり来て、いきなり大声で説教してきて正直最初は「何だこの人」って感じだったのですが、それからも仕事に対して、プロダクトに対する熱い想いを語る上司の目と心に引っ張られました。これがカリスマであったり、人を巻き込む正しい力の使い方なんだと学びます。

この時、わたしは救われました。
1人で絶対に出来る訳無いと思っていた仕事で自分が不甲斐ないせいで回っていない状況に対して「お前だけが悪いんじゃない」と言ってくれる人の存在に心底救われ、自然と涙が溢れてきました。

人をマネジメントする立場の人は、自分1人じゃ何も出来ないことを知っています。1人じゃ何も出来ないので他人を巻き込んで、しかも他人の心も体も動かす力を行使しなければなりません。

力の行使は、”立場”という武器を使う人もいます。何も問題ありませんし正しい形だと思います。
サラリーマンとして上司の指示に従うのは当然です。

でも、この上司は違いました。

自分で書いてて、臭いなと思いますが、 ”想い” を他人に伝えてその人の迷いをすくい上げてさらって行くような強い力で周囲を巻き込みます。巻き込む人の立場なんて関係ありません。別プロジェクトだろうが上司だろうが、何なら別の会社からいきなり「前のプロジェクトのツテで、こいつイケてたから引っ張ってきた」なんてこともあって、そんなことやっていいの!?みたいな技をいくつも使います。
でも、本当に炎上している案件ではこういう力を使える人が最強なんです。困難な状況を打破するために打てる策は全て打つ。
この上司が特にスゴイのは、筋道は通った仕事のやり方をする。基本に忠実なんですよね。
エスカレーションするルートは絶対に間違えない。目の前の上司を飛び越していきなり部長の元にエスカレーションしたりせず、順序良く。でもスピーディーに。

破天荒ながらも基本に忠実に周囲を巻き込んでいく姿を心の底からかっこいいと思いました。

そんな上司は、最高にボスって感じでした。

わたしは、リーダーとボスという言葉を明確に使い分けます。
組織やチームを牽引するには、リーダーだけでも不足していますし、ボスだけでも不足します。
リーダーとボスの言葉をどう使い分けているかは、以前書いた記事でも紹介しています。

わたしは、ボスに仕事することを求めていません。

ボスは、メンバーに具体的かつ高い目標を示し、「もし上手く行かなかった時は俺が謝るから」と言う言葉をかけてくれる。そんな責任を取ってくれる安心感を提供してくれればいいんです。「俺は謝る担当だから。でも全力でやれ。手を抜いたり俺に嘘をついたりはするな。」

メンバーは全力を出す。

ボスはメンバーが全力でやってダメだったらクライアントに対して謝って次の対策を講じる

最高の関係だと思います。実際にこの上司はわたしが50億ものデータを作り、テストに関する調整を全てこなし、実際にテストを行い報告書を作成するまでの期間、手を一切動かしていません。

ほとんどの時間を趣味のスニーカー情報収集に使っていました。いやまじで。「このスニーカー10万もするんだぜ?やばくね?」なんて言ってくるのは少しウザかったですが。。。

一応、根回しやリスクヘッジ策などは立てたり、全力でやったけど間に合わなかった場合の謝罪と具体的な対応策検討などはしていましたが、全体の2割くらいの時間だったと思います。

でも、そんなめちゃくちゃな仕事のやり方をしていても、絶対に揺るがずブレない想いがありました。

「プロジェクトを完遂させること」この目標にかける想いは尋常じゃないくらい強く明確でした。

仕事をする上で「何でこんな仕事するんだろう?」と思う場がたくさんあると思います。わたしも炎上案件ばかり行っているので何度も何度も何度もあります。

でも、その理由って常に「完遂させること」ただ1点に収束していて、この目標を自分の中だけでなく周囲に対しても掲げ続けることで、その人の想いが伝わり、人の心を動かす原動力になると学ばせてもらいました。

この上司と仕事をしてから、別の炎上案件でチームリーダーになった時に必ず「わたしたちは何故、この仕事をするのか?」というものを考えてもらいます。そして、その目標の先には「プロジェクト完遂させる」ことがあることを、チームメンバーに共有しています。

苦しい炎上案件の中で、1人で苦しみ救われ涙した。
そんな経験から、高い目標意識を持つことと周囲を巻き込む ”想い” の大切さを学びました。

いつも言い続けています「この仕事に想いはあるか?」

でも、想い無き仕事の先に結果は絶対にありません。待っているのは苦しさだけです。これは実際に経験しなければ分かり辛いかもしれませんが、わたしは知っています。

ただ、こういった考え方や行動原理は一度も仕事で苦労したことがない(苦労したと言っていても大したことない)人にとっては「意識高い系」でしかないので、やっぱり一緒に仕事をしていくことにストレスを感じます。
少し極端な考え方ですが、わたしは「自分の仕事に対して想いが無い人と仕事したくはありません」

漠然と毎日が進めばいいと考えている人とは考え方がそもそも違っていて、
だから、大企業や歴史のある企業よりもベンチャー企業の方が体質的に合っているのかな。と感じます。

日々の生活や仕事を効率化したいと考えるようになる

わたしは、非効率が好きではありません。

毎日の生活って非効率で溢れていると思いませんか?何をするにしても身体を動かしたりモノを動かしたり。
そんな時に目についたのが、IoTでした。

「すべてのモノにインターネットを」

なんて素晴らしいんだ!と感動しました。

Twitterに入り浸る生活を続ける中で、何でもTwitterで教えてくれたら便利なのになぁという思いがわたしのIoTに興味を持つ入り口でした。

興味を持つと、とりあえず触ってみるまでのスピードが短く、情報収集を始めいきなり何かを作り始めます。
こういったフットワークの軽さもわたし自身の持ち味の1つです。

また、Web業界に入って「マネジメントする人の能力が異常に低いこと」に気が付きます。

この人達は全く苦しい経験をしたことがない。中には炎上案件を経験したことがある人もいると思うのですが、全体的にディレクターやマネージャーと呼ばれる立場の人はセルフマネジメント自体も出来ておらず、クライアントコントロールも出来ていません。

「この作業を」「いつまでに」「だれが」「どのくらいの精度で」

これを考えれない人が多すぎる。たった3ヶ月先までのスケジュールも作成することが出来ない。
作成できたとしても、新入社員が学生時代に作った旅行計画の「しおり」の方が圧倒的にクオリティが高い。。
他にも挙げだすとキリがないですが・・・。

そう、”非効率”なんです。

わたしは非効率なものが嫌いで、自社のマネジメントを行う立場が非効率なのを改善するために色々な施策をうち、なんとか「非効率ではない」といえるところまで持ってこれたと自負していますが、

Web業界に属している方と関わる機会が増え、色々な話を聞いていくうちに「どこの会社もマネジメントが疎か」ということに気が付きました。

何で炎上するのか?マネジメントが出来てないからです。

そう考えるうちに、「エンジニアとしてクライアントを効率的にするのもいいけど、マネジメントの立場からクライアントだけじゃなく社内含めて効率的にしてみんなで幸せになりたい」と思うようになりました。

これが、わたしのディレクターやプロジェクトマネージャー、そしてCTOをキャリアパスとして考える理由です。

まとめ

高専を出て安定の最上位にいる様な会社に就職するも、興味惹かれてWeb業界に突撃する。
その業界に入れたことで満足せず「自分はもっと生活や社内の仲間たちを効率化したい」と改めて気付く。
フリーランスや起業をしても、この希望は満たせると思いますが、まだ足りません。一言付け加えます。

「自分はもっと生活や社内の仲間たちをチームのちからを使って効率化したい」

これが本当に願うことです。そのためには企業に属していることが最短ルートだと考えています。なのでフリーランスになったり、起業をしたり。というのは選択肢にありません。

将来的にCTOという”立場”で強制力や”想い”という牽引力を使い倒して、何もかもを便利にしたい。
そんな、高い目標と少し暑苦しい想いをもった人がわたしです。

こんな最後まで読んで頂きありがとうございます。
もし、ここまで読みきって頂けた方はわたしについて相当詳しく理解したんじゃないかなと思います。
ブログの方は、ここまで暑苦しくはありませんがわたしが学んだことをアウトプットしています。
(たまに便利な情報も)

こうやって自身のWebサイトを立ち上げて自分自身を表現する。中学生の頃に初めて体験した手法と変わりありませんが、マインド面や経験面で多くの成長をしてwebの世界に戻ってきた今だからこそ、色々な情報をアウトプットできると考えています。

繰り返しになりますが、ここまで読んで下さってありがとうございました。

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