年間130回新幹線に乗る元出張族が教える!6号車が最高に快適な理由!

年間130回新幹線に乗っていた元出張族が教える4号車を避け続けた理由

新幹線の指定席が原因で楽しい旅行が台無しになる。そんな経験したくないですよね?

「新幹線の指定席なんてどこも同じでしょ?」と言われる方が多いのですが、年間130回新大阪⇔東京を往復していた、自称プロ出張族のわたしから言わせれば、考えが甘すぎです。

「新幹線の何号車に乗車するのか」というのは楽しい旅行のスタートをハッピーにするか、アンハッピーにするかの分かれ道なんです。

さて、さっそく結論ですが、

楽しい旅をハッピーに始めたいなら、この優先順位で指定席を購入しましょう。

  1. グリーン車
  2. 6号車の老番
  3. 5号車の老番
  4. 13号車の若番

グリーン車がオススメなのは当然ですが、普通の指定席よりも5000円以上高額になってしまいます。でも出来る限り費用は抑えたいと思うのは当然ですよね。

そこで、普通指定席の中で「何で6号車の老番」が一番オススメなのか?についてご紹介します。

 

新幹線で何号車に乗ればいいのか

まずは新幹線の車両編成についておさらいします。
例は東京⇔博多間を往復している「のぞみ号N700系」とします。

新幹線の座席と各種サービス

ちなみに、今回例にする1号車~17号車の中のサービスはこんな感じです。

 

4号車は3号車の隣なので避ける

「こいつ何言ってんの?」って思われそうですが、これが一番大きくて的確な理由です。

まず、東京と大阪間を往復している東海道新幹線を例に説明しますね。

今回例にする東海道新幹線の”のぞみ号”では、1号車から3号車までは自由席です。

ご存知かと思いますが、自由席は指定席と違い、早い者勝ちで座席を確保することが出来る車両です。

じゃあ何で自由席の4号車を避ける方がいいのか?

この3号車に近いというのが本当にカギで、4号車は指定席で最も自由席側に寄った座席です。

そして、わたしの5年間の出張族経験(乗車回数500回弱)から分かったことなのですが、
面倒ごとを持ち込んでくる方の多くは3号車に乗車しています。

そして、面倒ごとを持ち込んでくる方は3号車から4号車に入ってきます・・・。

  • 日本語が全く通じない外国人(英語もダメ)
  • 足腰が弱いから席を譲ってくれというおじいちゃん(じゃあ指定席取ってくれ)
  • 13号車を予約してしまったからココと変わってくれ(13号車行ってくれ)
  • 子どもが居るから自由席と変わってくれ(指定席を取れ)
  • 自由席だと思ってた。そして後ろの空席に座る。(後ろの人が来たら注意されてまた後ろへ…)
  • 子供を立たせて心が痛まないの?と言ってくる子連れじゃないおばさん(お前は誰だ)

これらはわたしが遭遇した方の一部ですが、ほとんどの場合は、指定席券を見せると諦めてくれます。
(いやまあ、本来は何で指定席券買ってないのに座れると思ってんの?なんですが)

たまに車掌に助けを求めないとどうしようもない人がいるのでやはり4号車は避けた方がいいです。

自由席に乗る人の理由は非常に様々あると思います。指定席が完全に埋まっている時、わたしも自由席に乗車する機会がありました。
ただ指定席料金をケチりたいが為に特急券と乗車券のみを購入し、バレなければいいや。という考えや年長者だから譲ってもらって当然。という考えのもと指定席車両にやって来て我が物顔で座ろうと考える人が3号車付近にたくさんいることを経験則的に学びます。

そういう人が面倒でそういう人がいるから4号車はダメなのです。

この経験則から、4号車をあえて指定することは除外できました。

自由席に近い4号車は避ける

さて1つ減りましたね。どんどん快適な乗車のために絞り込んで行きましょう。
この調子で、避けるべき車両を赤くしていきます!

 

喫煙ルームに近い車両を避ける

面倒ごとに巻き込まれやすい4号車を避けることができたので、次に避けるべきは喫煙ルームに近い車両です。

喫煙される方にとっては非常にありがたい喫煙ルームも、
わたしのように、喫煙せずに新幹線に乗車する人にとっては

  • 「何度も席を立たれたり」
  • 「タバコ臭かったり」
  • 「座席からタバコをくわえはじめたり」

喫煙しない人や家族連れにとってはかなり迷惑なので、喫煙ルームに近い車両についても積極的に避けていきます。

喫煙ルームを避ける

これで、かなり絞り込みが出来ました。

モラルの話ですが、11号車は譲りましょう

わたしのように新幹線に何度も乗車していると「11号車の老番が意図的に空けてるんじゃないか?」と気付く。

実際に、みどりの窓口の駅員さんに聞いたわけではないのですが、かなりギリギリの段階まで11号車の老番が空いているように感じます。

11号車と12号車の間には、「補助が必要な方」や「赤ちゃんを連れている方」などを対象とした多目的室があります。別に、サラリーマンや学生が利用してはいけない。なんていう決まりはないのですが、こういった方々が快適に新幹線に乗車出来るように、本当にそこしか開いていない場合を除いては11号車の老番と12号車の若番を譲るようにする。これで自分だけじゃなくて皆がいい気持ちで乗車することが出来ますよね。

ルールじゃないんですが、こういう思いやりは日本人が古くから持つ心意気なので、みんなで協力し合えたらいいなって思います。

さて話を戻します。

エスカレーター・エレベーターから近い方がいいよね

新幹線に乗る時、体一つで乗車するってあまりないですよね?特に旅行に行くときなんかは重い荷物や大きなキャリーバックを持って乗車することが多いと思います。

そんな時に、新幹線の乗車口からエスカレーター・エレベーターが遠かったらチョット大変ですよね。

エスカレーターから遠い16号車の優先順位を下げる

一番ベストな車両が見えてきましたね。

 

新幹線で最もオススメする車両は6号車です

年間130回新幹線に乗ってきた私が自信をもってオススメする乗るべき車両は6号車の老番です!

オススメする新幹線の乗車番号
順位号車理由
1位6号車の老番自由席や喫煙ルームから程よく遠く、降車してすぐにエスカレーターがある。もう最高の号車と言わざるをえない。
2位5号車の老番6号車の最高の条件には劣るものの、その安定感は抜群!
3位13号車の若番自由席からはぶっちぎりで遠いが、喫煙者が多い14号車や家族連れが最も多い12号車に近いことから第3位。しかし、他の号車と比べると高い安定感!

ちなみに

富士山が見たい!って方は、大阪→東京、東京→大阪であってもE席を予約するようにしましょう。めっちゃ綺麗に見えますよ!

らいか
新幹線の何号車に乗るか。なんて些細な事かと思いますが、楽しい旅行を最高のものにするためには最高の号車に乗ったほうが良いですよね!

年間130回新幹線に乗っていた元出張族が教える4号車を避け続けた理由

ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。