【転職】SIerからWeb業界への転職って異色なのでしょうか?【part2】

【転職】SIerからWeb業界への転職って異色なのでしょうか?【part2】

私は2016年2月にSIerからWEB業界に転職しました。
その転職先として選んだWEB業界はSIerの転職先としては異色だと思っていますが、他にどういう転職先を候補として検討していたのかについても書き残しておこうと思います。

ちなみにpart1はコチラです。

【参考リンク】

【転職】SIerからWeb業界への転職って異色なのでしょうか?【part1】

 

転職先の候補

私の場合は、最初からWeb業界に興味があったのでWeb業界も転職先の候補として挙げていたのですが、もう一つ異色としてはスマホアプリ開発者も候補として挙げていました。
個人的にiphoneアプリ開発を勉強していて、簡単なアプリ開発なら行えるレベルには達していたので、興味のある分野ではあったので候補の1つとして加えていました。

  • 社内SE
  • SI業界
  • システムエンジニア(基幹系システム開発)
  • WEB業界
  • アプリエンジニア

 

社内SE

SIerの転職先として最も候補に多く挙がるのが、この社内SEだと思います。
何しろ、SIerとして仕事をしている間常に接しているお客様がこの社内SEなのですから、
SIerから見ると
「私たちに苦しい納期やめちゃくちゃなオーダーばかりしてめちゃくちゃ自由そうだなぁ」と隣の芝は青く見える。ではありませんがやはりこう思ってしまいます。

 

SI業界

SIerからの転職とは非常に難しいものです。
そもそも、自分で開発を行わないので知識やノウハウはあっても、実際の開発力はありません。なのでどうしても同じようなSI業界に行くというのが現実を見た時によくあることになりますが、渡しの場合は元の企業が大手だったのでどこへいっても顔が知れてしまう可能性があったのでSI業界は避けました。それに、どこのSIでも地獄のようなサービス残業オンラインになりますし。

 

システムエンジニア

これが一番なりやすく見えて、実際のハードルが高いのかもしれません。システムエンジニアと一言でいってもどの開発行程を主として行うかで全然必要とされるスキルが変わってきます。
特に開発経験のないSI出身者が転職先で即戦力として扱われるには非常にハードルが高いです。

 

WEB業界

これもハードルは高いと思います。
そもそも、SIerとして仕事をしていて、WEB系に関するスキルなんて中々身につくものでもないし特に大手に居て、新しい技術に触れることができる部署にいる人ならまだしも、レガシー系の技術ばかりに触れている人にとって、めまぐるしく最新情報が変化していくWEB系は本当にハードルが高いものだといえますが、私は個人的にずっと趣味のレベルではありますが勉強を続けていたので、なんとかWEB業界でやっていくことが出来るようになりました。

 

アプリエンジニア

完全に異色中の異色ですね。
そもそも、個人的に学ぼうと思わないかぎりまず身につくことのない技術だと思います。個人的にiOSアプリ開発のスキル習得を行っていなければ絶対に入れませんし、また入ったとしても個人で習得するレベルではアプリエンジニアとしては全然通用しないものだと面接を通じて理解しました。
新しい技術に対して非常に敏感で圧倒的なコーディング力が無いと即戦力としては認めてもらえず面接の場で戦うことも中々できません。

 

次のpartではSIerが何を武器に面接を戦ったのかについて書きます。
ちなみに私は学歴以外の理由で一社も落とされていないのでSIerの面接攻略方法としては合っていると自負しています。
学歴が足りないのは仕方ない・・・。旧帝大卒しか認めない学閥企業なんてこちらから願い下げです。

 

らいか
SIerはどうしてもスキル面での成長があまり見込めないので、器用貧乏となってしまいますが、スケジュール管理やマネジメントのスキルはどの業界の同年代の人たちよりも体系的に習得しているのでその点を強みとしてアピールをしていきましょう
【転職】SIerからWeb業界への転職って異色なのでしょうか?【part2】

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ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。