ブログに下書きって貯まるとダメなの?下書き保存するくらいなら公開した方がいいの?

ブログに下書きって貯まるとダメなの?下書き保存するくらいなら公開した方がいいの?

最近、ブログの下書きの数が増えてきました。

  1. 今は忙しいから
  2. まだ方向性が定まってないから
  3. こんなの書いたら炎上しそうだから

下書きを貯めこんでしまう理由って色々あると思います。わたしに多いのは1番と2番でしょうか。この下書きについて増えてしまう理由とかどうやったら下書きに溜め込んでしまうのを解消できるのか。っというかそもそも下書き保存することってダメなの?とかについて掘り下げて考えてみました。

 

下書きを溜め込む理由を掘り下げる

記事の冒頭でも書きましたが下書きを貯めこんでしまう理由っていくつかあります。

  1. 忙しくて最後まで書ききれてない”多忙型”
  2. 記事のネタを箇条書きした程度の”中身スカスカ型”
  3. 完成させないと世に出したくない”慎重型”
  4. 炎上するんじゃないか?と何度も読み返してしまう”臆病型”

この4つに分類できるんじゃないかと思います。それぞれについて下書きを溜め込むことは悪なのか?という観点で掘り下げます。
このまえ、プロブロガーのイケハヤ氏の本「武器としての書く技術 (中経出版)」を読んで、しかも結構多くの気付きを与えられた記事まで書いておきながら下書きに溜め込んでしまっている状況はどうよ?って気は非常にしますが、それぞれの型について考えます。

 

忙しくて最後まで書ききれていない”多忙型”

この型に当てはまる人って多いんじゃないでしょうか?わたしが下書きに溜め込んでしまう理由のほとんどはコレが原因です。だって仕事から帰って家で夕飯を食べてお風呂に入ったらもう眠くなりますよね?っていうのは若干甘えてる気がしますが、なかなか時間が取れないのは事実です。土日にまとめて記事の肉付けを行っておく。という奥の手も何度か使っています。

ただ、この多忙型は時間の使い方や1つのブログにかける時間を短縮することで解消できる問題です。

またまた、プロブロガーのイケダハヤト氏の話ではありますが、彼は数千文字クラスの記事を一気に15分程度で書ききってしまうそうです。この下書き保存について意見した記事についても15分で書いているようで本の中でも書かれていましたが記事を書く速さは訓練でどうとでもなるそうですし、実際に書けば書くほど記事を書く速さは絶対に向上します。

【参考リンク】

ブログは下書き状態で寝かすな!ラブレターはそのまま出せ!それも「あなた」だから。

実際にこの記事は出来る限り、下書き保存したネタではなく一気に書き切ろうとして書いています。
今がだいたい、1800文字程度ですが約10分かかっています。わたしはタイピングスピードにはそこそこの自信を持っているのでタイピングスピードが記事を作成している際に時間をかけてしまっている理由ではないのでやはり文章を組み立てる工程がボトルネックになっています。記事の作成を訓練によって早めている先輩ブロガーの方々はこの文章を脳内で構成する時間がめちゃくちゃ早く、また構成した文章が見直しを行わなくてもそこそこ体裁の整った文章にすることができるからこそ、短い限られた時間ないで数多くの記事を産みだすことが出来ています。

この問題の解決方法として2つの解決方法があるんじゃないかな?と考えています。

 

とにかく書きまくる

すごく根性論的な考え方ですが、とにかく書いて書いて書きまくらないとこの問題の解決を行うことは出来ません。
頭のなかで記事の構成を考えて、それを組み立てながら文章をタイプしていくなんて相当特殊な訓練をこなさなければ身につかないスキルだと思います。まずはたくさんの記事を生み出し、ひとつひとつの品質はそこまで高くなくてもその時点で出力できる最高品質でアウトプットしていけば、数ヶ月・数年後には高品質な記事を短時間で産みだすことができる様になっているはず。

 

誰かに語りかけるように記事を書く

目の前に誰かが居ると想定して、その人に説明しながらパソコンに向かうというのもいいです。
その人を仮定する際は、どちらかといえば書きたいテーマに対して詳しい人を想像するよりもそのテーマについて全く詳しくない人を想定すると良いです。そのほうがしっかりと目的・背景を説明できたり、専門的な用語が現れる際にはその言葉を噛み砕いて万人が理解出来る言葉で書く事ができるのでおのずと記事の品質も向上します。わたしは目の前に妻がいると考えて妻にわたしの考えを説明することを仮定しながら記事を書くことが多いです。「こうやって伝えたら伝わってくれるかな?」という親切心は、目の前に居ない読者の方に語りかける優しい言葉になります。

 

記事のネタを箇条書きした程度の”中身スカスカ型”

この型については、今回の記事で取り上げるにしては論外な気がしますが・・・。
わたしの場合、通勤電車内でiPhoneのEvernoteアプリに新しいネタが思いついたら記事の構成を箇条書きでどんどん書いていきます。その際には見出しだけを書くようにして見出しの親子関係を意識した書き方を特に重視しておきます。そうすることで頭の中で書きたいことを整理することができ、ある程度整理された情報に対して肉付けを行えば記事1つの完成です。

この型は問題というより、記事の作成方法の見直しを考えると下書きを貯めこんでしまわなくなると思います。たとえば通勤電車内にパソコンを持ち込んで記事を作成するとか・・・。でも満員電車の中でパソコンを開いてブログの執筆を行うってちょっとハードル高いですよね。

 

完成させないと世に出したくない”慎重型”

自分の中で100点満点じゃないと、世に出したくないと思っていまう型です。わたしはあまりコレに該当しませんが、やはり他の方の下書き保存に関する記事を見てみるとこの型で下書きが増えていって、挙げ句の果てには下書きを削除してしまう・・・。といったもったいないことをしている人が多く見受けられます。

【参考リンク】

「どうせ書かないなら消しちまえ!」ブログの下書き保存を上手く使う方法!

どうせ書かないなら、消してしまえ!というのは極論っぽく見えますが、全然極論ではないと思います。100点満点の記事を作成しようとすると相当な時間も必要になりますし、どうしても謙遜してしまいがちな日本人にとって自分が作成した文章を100点満点だと他人に言い切ることって出来ないです。どれほど会心の出来であっても95点とかほんのすこし足りない点数を付けてしまいます。
そうなると、いつまでたっても下書きから世に出て行かないので、せっかく思いついたアイデアや世の中に発信したいものも、隠れてしまうので非常にもったいないです。

どうせ、いま95点の出来であってもアウトプットして何か知らの反応を得たり、逆に全く得なかったりすることで今の自分に何が足りないのかを見つける良いきっかけになるはずなので、100点満点じゃないから記事はまだ公開しない。という理由は非常にもったいないです。

 

炎上するんじゃないか?と何度も読み返してしまう”臆病型”

炎上することの何が悪いの?って思います。イケハヤ氏の本を読んだからこう思うわけではなくて前々から思っています。逆にPV数をがっつり稼げていいことなんじゃないかなぁとも思います。これは炎上芸人の考え方なのかなぁ。
このブログを書き始めた理由の一つにどういう方が自分の記事を読んでくださっているのかを見たいなぁというものがあり、記事に対してコメントを貰えたり、最近でははてなブックマークを頂くことも有り非常に感謝しています。そういうリアクションを直接受け取る事ができる機会がめちゃくちゃ増える炎上はある意味では美味しいと思いますし、自分の書いた記事が様々な価値観の人の目に触れて話題になるっていうことは一時でも話題の中心に上がることができ、それはそれですごく快感なことです。
とはいえ、無意味に他人を攻撃したり虚偽の情報を載せることでの炎上は避ける必要はありますが。

有名なブロガーの方は口をそろえて言っていますが、炎上を恐れて自分の考えをアウトプットしないことは非常にもったいないですし、それはブログをしている意味が無いとわたしは感じます。だって会議室にいて一言も発言しない人って無意味でしょう?

 

下書きにするくらいならアウトプット

なんとかしてというのは、最低限文章が始まっていて、終わっている状態として考えます。
別に文章構成がしっかりしていなくとも、日本語として最低限始まっていて終わってさえいればインターネットの文章なんてフランクで適当なものが許容されるのでどんどん発信していくべきだと思います。

なんだか、自分で書いていて自分に対して言っているようにしか思えないのですが、わたしも箇条書きだけでネタが止まっている下書きについて一気に書く気持ちを持ったり、iPhoneだけでも記事が作成できるMarkdown記述に挑戦してみたりと色々とアプローチを変えてみることにします。

ちなみに・・・。この記事は約4630文字ですが書き始めてから書き終わるまで40分かかりました。
これも訓練すれば、20分くらいで書けるようになるといいなぁ・・・。

この記事を書く上でのマインド面で非常に参考になったイケダハヤト氏の著書です。ブログ執筆に対してめっちゃ意識高くなれます。ブログを書くのがより楽しくなりました。

 

らいか
こうやって自分のブログで自分に対しても語り掛けることでプレッシャーをかけているんですよ。
ブログに下書きって貯まるとダメなの?下書き保存するくらいなら公開した方がいいの?

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ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。