【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法

【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法

はてなブログでCSS編集をする時って、[ブログ]→[デザイン]→[CSS編集]から行いますよね。
でも、この方法だと編集したCSSが正しく反映されているか確認する時にどうしても、自分のアクセスが発生してしまいます。そうするとせっかくGoogleAnalyticsやはてなブログのアクセス解析でアクセス数の推移を確認したくても、自分のCSS編集時に発生した余計なアクセス数が邪魔をして正確なデータが取れなくなります。

この問題を解決する方法について3つ紹介します。

 

5分で出来る自分のアクセスを含めない3つの方法

解決方法は以下の3つがあります。

  1. GoogleAnalyticsで/previewページを除外する
  2. GoogleAnalyticsで自分のCookie情報を除外する
  3. ブログのデザインをコピーしたブログをもう一つ作成する

基本的には、1番と2番の解決策については必須で実施して3番目の解決策については必要に応じて実施することで良いです。
レスポンシブテーマを利用している方は、どうしてもプレビュー画面からだとレスポンシブの切り替えを正確に確認することが難しくなるので、3番目の解決方法についても取り入れる方がいいです。

 

GoogleAnalyticsで/previewページを除外する

【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法

ブログの記事を書いている時に、このプレビューボタンから表示イメージを確認することってないでしょうか?
すぐに画面のプレビュー確認ができますし、改行の具合を確認する時に非常に重宝します。

ただ、プレビューボタンからのアクセス数ももちろん数えられてしまい、余計なPV数として計上されてしまうとGoogleAnalyticsで取得しているPV数の精度が下がってしまいます。

とくにわたしの用に、もともとのPV数が全然ないようなブログでは自分自身のアクセス数が全体に対しても影響を与えてしまってデメリットしかありません。

【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法

GoogleAnalyticsへの設定方法はいたって簡単で、GoogleAnalyticsの「アナリティクス設定」タブの「フィルタ」に下記のように設定を行うだけでプレビューのPV数が計上されなくなります。

  1. フィルタ名「hatena_preview」*1
  2. フィルタの種類「カスタム」
  3. 除外設定「リクエストURI」
  4. フィルタパターン「^/preview」

この4項目を設定して保存を行うだけでOKです。簡単ですよね。

 

GoogleAnalyticsで自分のCookie情報を除外する

ほとんどの家の回線がそうなんじゃないかと思うのですが、固定IPアドレスを利用していない方については、この方法を採る必要があります。
固定IPアドレス?なんだそれ?ってなった方もきっと、このCookie無効化の方法で問題ないです。

この方法は、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。GoogleAnalyticsの設定画面が非常に古くてわかりづらかったので、分かりやすい最新版のGoogleAnalytics(v2)の画面を載せておきます。

【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法
  1. フィルタ名「NoCountMySelf」*2
  2. フィルタの種類「カスタム」
  3. 除外設定「ユーザー定義」
  4. フィルタパターン「no_report」*3

先ほどのプレビュー除外と同様に上記の様に設定を行うことで設定したブラウザからのアクセスを計上しなくなります。

 

ブログのデザインをコピーしたブログをもう一つ作成する

これまでの2つの方法でも、十分に自分自身のアクセス数をGoogleAnalytics側に計上させないことはできるのですが、やっぱり、はてなブログでCSSを編集する際にはプレビュー画面よりも普通にページを開いてCSSの確認を行う方が効率的ですし、そちらの方が正確な作業が行えます。
それを実現するために、ブログのデザインをコピーした全く同じテーマ・デザインを持つブログをもう一つ作成します。
はてなブログの無料ユーザーでもブログ作成枠は3つまであるので、1つはブログのCSSカスタマイズ用に使ってもいいんじゃないでしょうか?Proユーザーであれば10個までブログを作成することが出来るので1つくらい空いてるでしょう・・・?

新しくブログを作成して、CSS編集を行いたいブログのテーマやデザインの設定情報をすべてコピーして、完全にコピーのブログを「自分のみ公開」で作成します。
自分のみ公開にしないと、検索エンジンからヒットされてしまったり、はてなブログ内からアクセスがあって、なんだか少し恥ずかしいので自分のみ公開にします。

【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法

そうして出来上がった新しいブログに、ブログ作成の時に利用するサンプルエントリーの記事を投稿してCSSの編集を行います。

あとは自由にCSSの編集をして、編集が完了したら本体のブログに上書きしてやればアクセス数を計上することなくブログのCSS編集が行えます。

 

まとめ

基本的には1~3すべての解決方法を取り入れておく方が便利です。CSSの編集は細かいところにこだわると何度も何度も確認したくなるのであらかじめ設定しておくとあとあと困らなくて済むのでこの機会にサクっと登録しておきましょう。

 

らいか
本当のアクセス数を知るためには自分のログを排除するのは基本ですね
【5分で出来る】はてなブログでCSSを編集する時に自分のアクセスを含めない3つの方法

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ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。