【食あたり】牡蠣を食べて人生初の食あたりを経験しました【食レポ】

【食あたり】牡蠣を食べて人生初の食あたりを経験しました【食レポ】

牡蠣のノロウィルスを完全になめてた私が牡蠣に当って、どんな症状が出たのか。また朦朧とする意識の中、
Googleを本気活用して調べまくった結果、どうやって復活したのかを書いていきます。

 

牡蠣を食べました

牡蠣食べ放題のお店に行くという話になり、とある牡蠣食べ放題のお店へ。
「牡蠣なんてしっかり焼けばウィルスは死ぬし、安全で美味いもんなんだよ!!!!!」

そう思ってた時期が私にもありました。完全にフラグです。
・・・・そしてフラグ回収しました。

 

2980円牡蠣食べ放題のお店

そもそも値段を見て警戒するのが当たり前なんですよね。
最近は比較的手軽に食べれるようになったとはいえ一応高級食材であるはずの牡蠣が2980円で食べ放題って何か罠がありますよね。
いやまぁ、あったんですけどね。

ガタイの良い胡散臭いおじさんがドカッと10kgくらいの発泡スチロールに入った牡蠣を渡してきて

【食あたり】牡蠣を食べて人生初の食あたりを経験しました【食レポ】

「自分で焼いて食べな!しっかり焼かないと完全に自己責任だぜ」

もう明らかにフラグじゃないですかそれーーー。
そういえば、思い出してみると・・・・

  1. 謎の見たこともない特殊な色の海藻がこべりついていたり
  2. 牡蠣の殻が全開で開いてあったり
  3. ルアーフィッシングでよくみるワームの様な生き物がウヨウヨしてたり
  4. 土や泥でべちゃべちゃになっていたり

思い返しただけでも苦しくなるような劣悪な牡蠣の状況。
絶対にこんな状態の牡蠣だったら、そのお店から退店することをオススメします。本当に苦しい思いしますよ。
こんな魔界のような環境で食べる牡蠣の中でも、比較的状態のいいものだけを選りすぐり食べていましたが、結果当たりました。

 

私が経験した症状

  1. 自分の意志とは無関係かつ強制的な嘔吐
  2. お腹の中から刺されるような苦しい腹痛
  3. 手がいつもの何倍もカサカサになり明らかに水分が減少している
  4. 口の中がめちゃくちゃ乾く
  5. 唾液が出ているようで出てない
  6. 嘔吐時に涙が出る感覚はあるが涙が出ない

こうなると、人間は結構危険な状態らしく出来る限り早急に水分補給をしないと脱水症状になってしまうみたいっていうのが調べていると色んな医療系のサイトに書いてあってすごくビビる。

スポーツドリンクなど、しっかりと体内に吸収される水分を補給する必要があるようです。
ちなみに、お茶や水道水はダメでスポーツドリンクなどの水分じゃないと効果が本当に薄いみたいです。
私の場合は、吐き気が少し収まったタイミングで近所のコンビニに行って1.5Lのペットボトルを2本購入しそれを飲み続けました。
ただ、たくさん飲んでもすぐに吐いてしまうので、2~3分感覚で1口ずつ飲むようにしました。
こうすることで絶え間なく身体中に水分を送り込みまっとうな人間として機能するようになります。

 

病院は行かなくていいってほんと?

ノロウィルスの場合は病院は行かなくても良いです。
なぜかというと、これといった薬が無いからです。
病院に行っても、「水分補給をたっぷりして安静にしててね」と言われるだけでその病院に行く労力とお金が本当に勿体無いので病院に頑張っていくくらいならコンビニにいってポカリスエットを買ったほうが100倍マシです。
それに、ノロウィルスは空気感染をしますしパンデミックを引き起こすよりかは家で大人しくしていましょう。
とはいえ、周囲に助けてくれる人も居なく、自分の力で水分を買いに行くための体力が残っていない場合は、本当に病院に電話したり救急車を呼ぶことも選択肢として考えておく必要があります。

 

症状はどのくらい続くものなのか

今回、いい機会(?)だったので牡蠣の食中毒について色々とネットで調べてみましたが
人によって症状の時間は様々でしたが、一番多いのは大体5~6時間とのことでした。
私は、早朝4時からお昼前の11時までの7時間苦しみ続けましたが
1時間に1回嘔吐と下痢が襲ってくるのはどなたも同じような感じでした。
本当にこの時間が苦しかったです。何もできない何も考える力もなくなるくらい履き続けます。
もちろん2回目くらいで胃の中に残っている物なんてなく、何も吐けずに嘔吐だけし続けます。
トイレで「ごめんなさいごめんなさい・・」というのはネタじゃなくて本当にヤバいんですよ!
お昼の11時を過ぎると水分補給もできて、身体が毒を中和したのかよくわかりませんが
嘔吐の症状が回復し、通常の風邪と似たような感じでウィルスを殺すために身体が高熱を発し続けます。
11時までは熱なんて全くなかったのに、12時には一気に高熱になり39度を余裕で超える高熱のままそのまま次の日の朝まで続きます。
本当に過酷な戦いでしたが、それほど強力なウィルスだったのか身体も頑張ってくれました。

 

まとめ

人生初の食あたり経験で本当に色々と勉強できました。
人生の教訓をメモしておきます。

  • 値段の安い牡蠣には相応の理由がある
  • 危険な状態な牡蠣だと判断したら3000円くらい投げ捨てて身体を守れ
  • 牡蠣は焼いてもダメな時はダメ
  • ポカリスエットはマジで最強

ちなみに、1日半ぶりのご飯はうどんを食べました。最高に美味しかったです。

 

らいか
改めて温かいご飯のありがたみを感じる良い経験でした。もう牡蠣は5年間は食べなくていいです。
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ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。