まだ隠してるの?記事タイトル作成のコツを共有しませんか?

まだ隠してるの?記事タイトル作成のコツを共有しませんか?

記事タイトルを決める秘伝の技を共有しませんか?

他のブロガーさんのタイトル決めってどうやってやっているんでしょうか?何かサービスを利用している?コツがある?裏ワザがある?そういった疑問っていつも感じているので検索してみても、似たような作法しか出てこないです。

最近はタイトルの決めに時間を取られすぎて下書きは残さないほうが良いという記事を書いておきながら下書きから公開までに至ってしません。真っ先にわたしが方法を紹介するので、もしこの記事を読まれている方が記事タイトル作成の裏ワザやコツがあって内緒にしているなら、ノウハウを共有し合ってお互いにハッピーになりませんか?という記事です。

 

この記事の対象者

  • 記事タイトル決めの秘伝の技をお持ちの方
  • 記事タイトルを決めるのに毎回苦労している方
  • 効率的な記事タイトルの決め方が分からない方
  • キャッチコピーとかに詳しい方

 

人に名前を尋ねるときは自分から名乗る

教えてクンではないと思っているので、まずわたしがSakanaTechのブログで記事タイトルを決める方法について実例を元に紹介します。きっとここで紹介する方法は記事タイトルをどうやって決めたらいいのかが分からない方にとっては、記事タイトルの決め方のコツに当たるものです。

でも、もっと効率的なやり方があればぜひ教えて下さい!

この記事では、【初心者】1ヶ月目から始めるアクセス解析でブログを進化させる方法を題材に説明します。

いきなり自分の中で100点満点の満足のいく記事タイトルを考えれる人はとてつもない才能を持っています。この記事ではそう才能に頼るのではなく、自分で考えついたタイトルに対して自分自身でツッコミを入れながら改善していく方法について紹介します。

 

書きたいテーマの概要を要約せず書き出す

いきなり記事タイトルを作成しようとしても難易度が高すぎます。いきなり記事タイトルを作れる人はキャッチコピーを考える力や要約する力が非常に強い方です。そういったスキルはまだ身についていないので、まずは書きたい内容をキャッチーな言葉や要約などを一切意識せずに、でも50文字以内くらいで考えます。

題材の記事で一番初めに書きだした概要です。

「ブログを開設したばかりの人向けにGoogleAnalyticsで注目してサイトの改善点を見つけ出す方法」

(文字数51文字)

記事タイトルとして考えると非常に長いし、だらだらっと書いてる感が否めませんが記事を一言で要約するとこうなります。

記事の概要を書きだした時に70文字や80文字に達成してしまった場合はきっと書きたい焦点が定まっていなかったり、実は2記事に分けたほうが良かったりするので概要の文字数が50文字を大きく超えるのであれば書き出す前に、

  • 2記事に分けなくてもいいのか?
  • 書きたいテーマが発散していないか?
  • 主張に一貫性を保てているか?

などを自問自答します。

 

検索エンジンを意識してキーワードを決める

「ブログを開設したばかりの人向けにGoogleAnalyticsで注目してサイトの改善点を見つけ出す方法」

この中から、または書きたいテーマの中から検索エンジンに拾って貰えるキーワードを先に決めておきます。そのキーワードをベースに記事タイトルの組み立てを行います。

特にキーワードを決める時に意識していることは以下の通りです。

  • 自分が実際に検索する時に使う言葉か?
  • その分野の初心者が使うような言葉であるか?
  • ニッチなワードを意識し過ぎていないか?

今回の題材で設定したキーワードです。

  • 初心者
  • アクセス解析
  • 入門
  • 一ヶ月目
  • GoogleAnalytics

特に初心者に向けて情報発信を行いたいと考えて、初心者や入門という言葉をキーワードとして選定しています。また今回は一ヶ月目をアクセス解析を始める一つの節目として設定してみたかったので、一ヶ月目という言葉をキーワードとして選定しています。

見てもらうことを意識してキーワードと絡ませる

記事を作成するからには見てもらわなければ意味が無いので、見てもらうためにキーワードと絡ませながらタイトルを考えていきます。そのとき、

  • その記事を見たら何が嬉しいのかが分かるようにする
  • その記事はどういう人が読むべきなのかが分かるようにする
  • あえてタイトルだけでは内容が全部見えないようにする

この様なことを意識しながら記事タイトルを修正し、その記事タイトルに対して自分自身でツッコミを入れます。

見てもらうことを意識してキーワードと絡ませた結果生まれた記事タイトル候補です。

「ブログ初心者だからこそココに着目して欲しい!アクセス解析のはじめの一歩」

このタイトルを見て、どう思われるでしょうか?

わたしは自分自身でこうツッコミを入れました。

  • まず長い
  • アクセス解析のはじめの一歩って何だ?
  • 見て欲しいではなく、見たくなる様にしたい
  • ブログ初心者ってどのくらいが初心者なのか?

このツッコミを元に再び改良します。

 

自分自身のツッコミを元に改善を繰り返す

ツッコミを入れた後は、再びツッコミを解決出来ているタイトルに修正します。

この時、生まれたモノは後々の最終決定タイトルに大きな影響を及ぼす可能性を秘めているので必ず全てメモしておくといいです。どういう思考順序で辿り着いたのかを改めて見直すことで閃くことって結構ありますから。

また、重要な記事タイトルを決めるコツというか最近では必須条件みたいになっていますが32文字ルールというものがあります。記事タイトルは32文字がもっとも検索エンジンやまとめサイト、はてなブックマーク等で全文表示され、ブログの記事タイトルに最も適した文字数であるという有名な経験則です。

改善を繰り返す中で、32文字の文章を生み出す事に着目してみると余計な文章や無駄な接続詞を排除するキッカケになります。

そして、次に誕生した記事タイトル候補です。 「ブログ開設1ヶ月目から始めるアクセス解析の入門方法」

すごく答えに近付いた気がしてきました。「おっ?見てみようかな?」と思えるタイトルに近付いてきましたが、何かが足りません。タイトルとして”弱い”のです。

 

強い言葉を含ませる

タイトルはユーザーが最もはじめに見るところでユーザーはその記事を見るか見ないかをタイトルを元に瞬時に判断して切り捨てます。

ここで切り捨てられないように何か強いワードを32文字の中に含ませたいです。嘘は付かない範囲であれば、多少なら誇張表現を利用してもいいです。タイトルを見たユーザーの心を動かす言葉を入れ込みます。 その結果、次に辿り着いたのはこの記事タイトルです。

「1ヶ月目から始めるアクセス解析でブログを進化させる方法」

うん。いい感じ。アクセス解析の結果ブログが進化するんですよ。ということをユーザーに伝えることが出来ました。この記事タイトルで自分自身で納得のいく記事タイトルになりました。ただ文字数が若干余ってしまったので頭に【 】隅付き括弧を付けて完成とします。ここまでの過程を経て完成した記事タイトルがコレです。

「【初心者】1ヶ月目から始めるアクセス解析でブログを進化させる方法」

何度も試行錯誤を繰り返した結果、記事タイトルは完成します。

この記事タイトルが日本中のブロガーさんと比較して優れているかどうかは主観的には評価できませんが、少なくとも現時点のわたしの力ではこれが精一杯です。 でも、それで問題ないです。いま時点で精一杯でもこの記事を半年後や一年後に見返した時にリライトすればいいだけなので。

 

ぜひとも記事タイトルの決め方を教えて下さい

わたしの記事タイトルの決め方はこの通りです。毎回この方法で記事タイトルを決めています。結構がんばって決めているのですが、時間が少しかかってしまうことがデメリットで、もう少し効率的にできないかなぁと悩んでいます。

もしかしたら、便利なツールやWebサービスがあり簡単に作れるよ!っていう裏ワザもあるかもしれませんが、この記事を見て下さっているブロガーさんの記事タイトルの決め方を聞いてみたいです。

ぜひとも、この記事に言及する形で記事タイトルの決め方をまとめた記事を書いて貰えると非常に嬉しいです。

こういうところからブロガーの交流が始まるんだと勝手に思ってます。

 

あとがき

この記事のタイトル決定までの変遷はこんな感じです。

自分の記事タイトル作成方法を公開して他のブロガーさんの記事タイトル作成方法を知りたい

keyword:記事タイトル/良い/ノウハウ/共有

記事タイトル作成方法を共有して相乗効果狙いませんか?

まだ隠してるの?記事タイトル作成のコツを共有しませんか?

 

らいか
他の方がどうやってタイトルを決定しているか、すごく気になります。
まだ隠してるの?記事タイトル作成のコツを共有しませんか?

ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。