WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

本日7月9日は、WordCampKansai2016の day1 が大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館で開催されました。

わたしは、はてなブログでブログを作成しているくせにWordPressにも興味があり、WordCampKansaiのスタッフとして、このイベントに参加させてもらいました。

スタッフとして参加しているので、残念ながらセッションとかハンズオンとかに参加することはできなかったのですが、スタッフ同士の交流や何気に参加者さんよりしっかりと企業ブースを回らせて頂いたので、その感想とかについて書いていきます。

https://twitter.com/sakanatech/status/751551188823216128?ref_src=twsrc%5Etfw

いきなり迷ってちょっとヤバかったですが、無事にスタッフやり遂げてきました。

 

WordCampKansaiとは?

主に関西在住の方(でも遠方から来てる人めっちゃ居るから凄い…)を対象としたWordpressに関するアレコレを語り合ったり紹介したり、宣伝したりするカンファレンスです。

WordPressKansaiという名前でカンファレンスを開催するのは2014年から続けて今回が3回目で、それぞれテーマが掲げられていて、今年のテーマは「“for the future” 未来のために」というテーマで開催されました。

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

WordPressの利用形態や利用用途が多様化してきて、ただのコンテンツ作成CMSに留まらず企業のWebサイトや、宣伝を主としたランディングページの構築など、Wordpressが日本で注目されるようになってから、様々な変化がありました。

その変化を続けているWordpressがこの先、どうなっていくのか。その未来の形について考えるカンファレンスが、このWordCampKansai2016です。

 

スタッフのしごと

このWordCampKansaiはどこかの企業が主となって開催しているものではなく、あくまでユーザコミュニティであるため、「実行委員」とわたしが参加した「当日スタッフ」の2種類のスタッフが存在します。

実行委員は、数か月前から開催に向けて綿密な打ち合わせや議論を重ねた上で今日この当日を迎えていて、当日スタッフは実行委員が定めたルールやスケジュールに沿って円滑にカンファレンスが行われる様にサポートすることがミッションでした。

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

おにぎりの量があまりにも多すぎて平積みだとテーブルを埋め尽くしてしまうので、このような形に積むことに・・・。それでもおにぎりはすべてなくなりました。

 

トラブルはあるよねって話

でも朝一からさっそくトラブルがありました。
まあ、こういうイベントごとにはトラブルって絶対あるよねって話です。

なんと、WordCampKansai2016では会場にコーヒーメーカーのサービスがあり、設営を行っていたのですが、コーヒーメーカーのポーションを設置するホルダーがどこにも見当たらない!

急きょ、段ボールでなんとか代用品を作ろうと試行錯誤するも、段ボールの強度と水に強くない特性から、どうしても負けてしまってうまくコーヒーを作ることができません・・。

最後の手段として、
リースしていたコーヒーメーカーの営業さんに確認すると、コーヒーメーカーの本体の中にホルダーがあるとのこと・・・(さすがに分かりにくいよ)まああったからいいんですけどね。

無事に事なきを得て、会場内で大好評のコーヒーの無料提供サービスを実現することができました。

その他にも、

  • Wifiが異常に遅い問題
  • 延長ケーブルの数が全然足りない問題
  • ゴミの量がはんぱない問題

など細かいものを挙げるときりがないのですが、こういうイベントでのトラブルを冷静に対応する能力って仕事を行う上でも結構必要になってきますよね。

何事も焦らず、冷静に。ってことです。

 

コーヒーの水を変える男

そんな中、わたしの主たる仕事?はコーヒーの水を変えることでした。(いやほんとに)
さすがに、それだけじゃないのですが、あまりにもコーヒーの消費量が多くて、実質はコーヒーの水を変え続ける男でした。

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

コーヒーの無料提供サービスが好評でコーヒーメーカーの水がすごい勢いで無くなる!あまりにもすごい勢いすぎて30分に1回は水を継ぎ足す必要が出てくるレベル。

それだけ、Web業界ではコーヒーが必要とされているということでしょうか?
一応、コーヒーと紅茶と緑茶があったのですが、圧倒的にコーヒーの人気が高く紅茶にいたってはほとんど飲まれていませんでした。

女性とか紅茶好きなのかなぁと思っていたのですが、女性も圧倒的にコーヒーで、
こういうところが、ユーザーの趣向分析が出来ていないなぁと感じるところでした。

それにしても、わぷー可愛いなおい。

 

充実した会場環境

会場環境がやたらと充実してまして、

  • コーヒー、紅茶、緑茶が無料で飲める
  • やたら美味しいパンが無料で食べれる
  • すごいたくさんの種類があるおにぎりを無料で食べれる
  • ペットボトル飲料(お茶とかジュースとか)が無料で飲める

食べ物・飲み物に困らず、いつでも温かいコーヒーを飲むことができるそんな環境は、わたしたちWeb業界にいる人にとってまさに天国。

雨で湿度が高く外はすごくジメジメしているクソ暑い状況で熱いコーヒーを飲む人がいるのかなぁと思ったりしたのですが、全然関係なく参加者の皆さんはガンガン飲まれていました。

カンファレンスで飲食物をしかもハイクオリティなものを提供するってことあまりないんじゃないでしょうか?こういった心遣いが良い印象を強く与えることができるので素晴らしい施策ですね!

 

企業ブースと企画

スポンサーさんが何社も来られていて、そこでは有名なサービスの説明や限定ノベルティをたくさんいただくことが出来ます。
講堂やその他セッションルームでセッションが行われている間は、参加者の数よりもスタッフの数の方が圧倒的に多くなる時間があり、その間に企業ブースをしっかりと回らせてもらいました。

今回参加されていたのは以下の企業でした。

 

企業ブースではノベルティがたくさんもらえる!

ノベルティがですね。すごくたくさんもらえるんですよ。
各社さん、出し惜しみ(?)などせずいろんなノベルティを下さります。

やっぱり、自分が知っている会社や利用しているサービスのステッカーとか貰うとちょっとどころか、凄くうれしい気持ちになりますよね。
また、企業ブースでは、直接そのサービスに対する質問を行うことが出来るので疑問に感じているなぁ~ってことをその場で解決できるのは本当に助かりました。

たとえば、わたしの場合はXServerのレンタルを検討していたのですが、エックスサーバー株式会社の方がいらしていたので、レンタルする前に少しだけ細かいところの確認をいくつかさせてもらって不安に思っていた部分が一気に解消されました。

企業とユーザーが触れ合える場を作るっていうのはやっぱり良い事ですよね。
Webが発達してきたのでメールやチャットでやり取りを行うのも効率化のためにはもちろん重要ですが、こうやって直接聞くっていうことはやっぱり顔を見てコミュニケーションをとってきた人間にとっては、非常に重要なコミュニケーション手段なんだなぁと改めて思いました。

 

企画がかなりおもしろい

WordCampKansai2016の企画ってめっちゃ面白いんですよ。

まず、ドレスコード制ですよね。
わぷーをどこかに身に着けていると、それだけで特典が貰えます!

しかも、基準が相当良心的でして・・・わたしもちゃっかり場内にあったわぷーシールを使って特典ノベルティを頂きました。

また、会場内に4か所QRコードが設置されていて、それを特定のARアプリで読み込むとわぷーが現実世界に表れる、ARスタンプラリー企画!
いろんなところに隠れているワプーを探して、集めると特典が貰える!

そして、コントリビューターの方のサインを5人分集めると・・・・あのみんな絶対に欲しいと思うグッズが貰える・・・。

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

ただの、カンファレンスの場じゃなくこうやって会場内をくまなく歩き回りたくなる遊び要素のある企画はとても楽しく大好きです。
もちろん、スタッフ参加ではあるのですがちゃっかり全部参加しました!

 

託児所があるイベント

このカンファレンスで画期的だなぁ~と強く感じたのが、託児所があったことです。

カンファレンスに託児所?なんのこっちゃと一瞬思ったのですが、カンファレンスに参加する人って当然、小さいお子さんがいらっしゃる方も対象ですよね。
小さいお子さんを家に一人残してカンファレンスに参加・・・ってなんだか気が引けますし、たぶんわたしなら参加の方を諦めます。

でも、小さいお子さんが居るからという理由で誰でも平等に参加できるはずのカンファレンスに参加することができないのってどうなの?という課題を抜本的に解決するのがこの託児所設置でした。

しっかりとした、保育士と契約し安全委配慮した託児コーナー内でカンファレンス期間中のお子さんをお預かりし、その間保護者はカンファレンスに参加する。

女性も男性も当然働く世の中ですし、子供がいても当然働く人が多くいる世の中なので、この世の中の変化に対応して、イベントに参加する一時だけでも、安心して子供を見ていてもらえる環境を作り出すという営みは、WordPressに関連するイベントに閉じることなくもっと幅広く理解を得て広まっていって欲しい施策です。

今日も、何名かの方が託児コーナーを利用されていて、お子さんが託児コーナーの中で遊ばれている所を見守っていてくれたり一緒に遊んでくれたりとやっぱり素晴らしい取り組みだなぁと感じました。

 

今日の戦利品

今日の戦利品めっちゃ多いんですが、こんなにもあります。
お前スタッフじゃないのか?」という声もありそうですが、スタッフだからこそ全力で楽しんだほうがいいでしょ!って最初から思ってたので、気にしません。

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

でも一応、スタッフなので15時過ぎてから企画には参加し始めたので、参加者さんよりも先にやっちゃう!みたいなことはしませんでしたよ!

 

イベントにスタッフとして参加するということ

実は、WordCampKansaiのイベントに参加するのは完全に初めてでした。

そもそも、Web業界に転職して5か月目で、色々な勉強会に顔を出させてもらうようになったのもここ1、2か月以内ですし、新しい事を勉強するのは以前から好きだったのですが、こういったコミュニティには入らずもくもくと勉強するのが、勉強だと勘違いしていた。というのもありました。

ただ、実際に同じものを利用している人たちと直接関わりあって話をすることで得るものは凄く多く、また新しく知り合う人と繋がれる。というのが最も大きな経験だなと改めて思いました。

WordCampKansai 2016にスタッフとして参加してめっちゃ楽しんだ話

前職では、非常にクローズドなコミュニティの中で生きていて、またネットの世界でもハンドルネームだけを使い必死に個人が特定されないように情報を隠蔽したり偽装工作をしたりとコソコソしていたのですが、このWordCampKansaiのスタッフとして参加することで今まで自分がクローズドな世界で生きていたのかを分からせてくれる良い機会でした。

また機会があれば、スタッフとして。
もっとWordCampKansaiに対して思い入れが強くなれば実行委員として参加していけたらなぁと思います。

非常に楽しい一日でした。

でもね、足が痛い・・・。

 

らいか
OSSってプログラム的に貢献できなくても、こうやってスタッフとして何かしら貢献できる機会があるので、こういう貢献の仕方もあるんだなぁと感じました。

ABOUTこの記事をかいた人

工業高等専門学校を卒業後、NTTグループのSI企業に就職。数々の炎上案件を鎮火するために日本各地を5年間転々とする。2015年に一般ユーザ向けのWebシステム開発案件のチームリーダとして業務に従事し、改めて"Webのものづくりの楽しさ"に気付きWeb制作会社に転職。Web制作やアクセス解析を使ったオウンドメディアの運用改善などを行っていく中で、もっとユーザー目線でWebをただ制作するだけではなく企画や運用まで幅広い領域で仕事がしたいと感じるようになり、Webディレクターのキャリアを目指す。日本中のビジネスホテルに詳しく、犬や猫よりも鳥派。